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【3日目】2人の北海道ツーリング (旭川~帯広)

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8月4日(月)
北海道2日目の朝です。

昨夜は23時半過ぎに寝て、起きたのは6時。
目が覚めると、沖村さんはもうテントの外にいました。
既にお湯を沸かしてくれていました。
昨夜に引き続いて、今朝もカップラーメンです。
DSC01294.jpg

 アレが…アレが無い!!


カップ麺を食べてから気が付きました。
ラ、ライディングシューズが無い!しかも右足だけ!!
名称未設定


昨夜、沖村さんは靴をテント内に入れたそうなのですが、俺はテントの外側に置いていました。
それが災いしたようです。
ついでにフェリーの売店で買ったスナック菓子も消えています。
これも外にほっぽらかしていました。

動物の仕業か、人間の仕業か…テントサイトを歩き回ってみましたが、結局見つかりませんでした。
どうしよう、クロックスもどきのサンダルしか手元にないよ!

スマホで調べてみると、そう遠くないところにイオンモール旭川西があり、そこにABCマートがあるようです。
そこで代わりの靴を買おう…
よし、本日の目標は「靴を買う」です。


 無事に代わりの靴を入手


テントの撤収は地獄でした。暑くて。
テント内は風通しも最悪なので暑いし、元々汗っかきなのもあって、テント内で荷物を片付けてるだけで汗がダラダラ垂れてきました。
テントを撤収し、リヤカーで駐車場まで荷物を運んで、荷物を載せ終わったのが8時40分頃。

さっそくイオンモール旭川西に移動です。
うーん、広い。
1番端っこという恵まれない位置にあったABCマートで、靴を物色。
さすがにスニーカーっていうのもな…と思い、ホーキンスのトレッキングブーツを選びました。
DSC01306.jpg

これで一先ず安心。
この靴なら軽登山くらいなら大丈夫!?
でもいきなり7452円の出費は痛かった…泣


 あまりよろしくない天気予報


10時。
これでもう本日の目標は達成してしまいました。
ところで天気なんですが、運が悪いことに今日以降の天気は雨とか曇りとか…
テントを張る以上、雨は避けたいところですが、そうなると道北や道東には行かない方が良さそうです。
「今日は帯広方面に行って、ジンギスカンや豚丼でも食おうじゃないか」
ということになり、層雲峡の方を通って南下します。

国道39号線を走るわけですが、旭川から比布町、愛別町に入ったあたりで早くもパラパラと雨が降ってきました。
案外すぐ止んだんですが、怪しい雲がまだ見えるので仕方なく雨具を来たまま走ります。
「雨具を着てるとさすがに暑いなー」とは思ったものの、トンネルに入るとめちゃくちゃ寒い!
「いやー雨具を着たままで良かったね。こんな寒いトンネルが何回もあるし、メッシュジャケットでは耐えられなかったな」とインカムで会話。
北海道のトンネル内外での寒暖差…沖村さんもきっとビックリしたことでしょう。

 1日5ソフトクリーム?


ずっと走り続けてきて、さすがに疲れました。
途中で俺の口数が極端に減ってきたのに気付いた沖村さんが「もしかして眠い?」
「うん、ちょっと」と答えると、「じゃあ眠気が覚めるように色々質問攻めにしようw」と。
「えーと、まずはどこの高校に7通ってたんだっけ?なんでそこの高校を選んだの?」などの今更な質問がたくさん出てきましたが(笑)、おかげで眠気は覚めました。

14時過ぎ、道の駅「ピア21しほろ」に到着です。
このあたりまで来ると完全に晴れ間がのぞいていて、もう雨具を着ている必要もなさそうです。
この道の駅にあったアイスクリーム工房という店で、ハスカップ&しほろ牛乳のアイスクリームを食べました。
北海道ツーリング 087


このツーリングの前、沖村さんは「1日に5ソフトクリームが目標だから」と語っていましたが、この時間からあと4ヶ所まわるのは流石にキツいw
ただ、士幌のあたりは牧場がやたら多かったので、牧場巡りをすればなんとか…?
腹を壊す覚悟が必要ですが。


 秘伝のタレの豚丼


16時
帯広の豚丼の店、ぶた八
サイズが何種類かありますが、下から2番目サイズの三郎を注文しました
北海道ツーリング 088


ここの店主、味に絶対の自信があるそうです。
「TVのグルメ番組、ネットの口コミなんかあてにならない。ぜひ店に来て、本物を食べて欲しい」

「最近は豚丼の店が増えてきたけど、うちは2番目に古い店。うちのタレに似せようとしてる店もあるけど、試行錯誤の末にたどり着いたうちのタレの味は絶対にマネできない。とにかく食べてみたらわかります、タレが違うんです。」

「『昔ながらの味』を頑なに守っていると、時代にそぐわない味になってしまう。年配の人にしかウケない味になってしまう。だからうちは嗜好の変化に合わせて味を改良してきた。だからこそ皆さんに美味しいと言ってもらえる」

「サイズを選ぶときは、コレにしようかなと思った物より1つ上のサイズをオススメしています。食べた後に『これならワンサイズ上でもいけたな』という方が多いんです」

そんな感じで色々と語っていました。
確かに、「ワンサイズ上でも良かった」と思ったのは事実です。
タレも良いですが、炭火焼のなんとも言えない風味・香ばしさがたまらなかった豚丼でした。


 風呂に入っている間に…


さて、昼飯が夕方になってしまったわけですが、次は宿泊地を決めなくては。
天気予報的には、今日・明日は釧路方面がいくらかマシなようです。
それなら少しだけ東に移動しておくか…と、本別町 静山キャンプ村を目指すことにしました。

ぶた八から1時間ほど走ったんでしたっけね。たぶん。
途中でやっと北海道のガソリンスタンド、ホクレンで給油して、フラッグも入手しました。
20140906_142714~2


そしてキャンプ場に行く前に本別温泉グランドホテルに立ち寄りました。
宿泊者と日帰り入浴者を見分けるために、玄関は別、スリッパの色まで分けられていました。

温泉に浸かり、アイスを食べ、天気をチェック…あれ?天気予報が変わってるじゃん。
「この辺りも今夜雨が降りそうなんだけど…」
うーん、テント泊で雨はちょっと…ということで、慌てて手頃な宿を探し始めました。

すると沖村さんが「来た道を引き返して帯広駅の方まで行けば、ビジネスホテルが空いてるみたい」と見つけてくれました。
ちなみに自分は、北海道ツーの間はずっと口内炎&舌の謎の痛みに苦しめられていて喋りにくかったこともあり、この日以降も宿泊先への電話は沖村さんに任せっきりでした。

というわけで、また1時間走って引き返します。
この時すでに21時近くで、3年前の反省「暗くなる前に宿泊地に到着する」が全く活かされておりませんw

ビジホに向かうまでは沖村さんが前を走っていました。
沖村さんはカーナビ不所持ですが、「インカムがあるから、どこで曲がるかこちらが指示すればなんとかなるっしょ」という考えです。
しかし俺が前夜にインカムの充電をし忘れていたため、走行中に「Low Battery」との音声案内が…
「やばー。バッテリー残量が少ないらしんだけどw」
「マジかw」
「まぁ、あと20分くらいで到着するみたいだし、流石にそれくらいは持つでしょw」

と言ってから2分も経たない内にバッテリーが切れましたw
おいおい、それならもう少し早く警告してくれないと対応できないよね~。
インカムについて1つ目の不満点が見つかった瞬間でした。


 なんとかビジネスホテルへ


インカムのバッテリーが切れて、こちらがナビの案内を沖村さんに伝えられなくなったので、自分が前に出てビジネスホテルを目指します。
泊まったのはホテルアルムINオトフケ
本館ではなく、裏口から入って別館に泊まりました。
本別町から1時間くらいですから、22時くらいに宿に入ったんでしたかね。
DSC01311 - コピー

壁に巻き取り式のワイヤーが収納されており、「何だろうこれ?」と思ったら、反対側のフックに引っ掛けるとタオル等を干せるようになっている…というステキ仕様でした。

セイコーマートで夕飯と朝食を買い込み、本日はこれにて終了です。
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