FootLoose Touring

北海道ツーリング2 滞在1日目(小樽~稚内)

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8月2日
3時半起床。だって早朝4時半に小樽着なんですもの。
車両甲板に移動する直前になってようやく、2等の同じ船室にいた家族と会話する機会が。
なんだっけな。東京だか神奈川から来たとか言ってたっけ?
んで札幌に引っ越しに来たんだとか

定刻通りに小樽に到着するも、先に車が降りたりしてバイクが降りれたのは5時くらい。
降りて適当に走りだしたから何処を走ってるのかよくわからんけど…ひんやりとした空気、潮の匂い、見たことのない風景……ついに北海道到着!

小樽港にて

乗り物に乗ってて、降りたら急に乗り場とは全然別の世界…なんて、電車でもバスでも新幹線でもそういう体験してるはずなのに、なんかやけにすごい体験のように感じてしまいます。
とりあえずまずは小樽運河にでも行ってみようかな。

朝5時半の小樽運河…なんか物凄く味気ないものに見えてしまいました。
小樽運河01

後になってこの写真を見るとまだマシなんですが、あの時はもっともっとつまらなく感じてしまったんですよね…なんでだろう。


まずは札幌駅へ。鉄オタでもないし、駅に行ったってしょうがないんですけどね。
なんとなく。
札幌駅

実は地元の仲間内で、とある儀式(?)がありまして…その名も「ロータリー制覇」
ただ単に駅のロータリーを一周するというだけのもので、誰かが車の免許を取得するとその人の運転でどこかしらのロータリーに行っていた時期があって…謎ですね。
それを思い出して実行しようと思ったのですが、ああいうデカい駅だとバス・タクシーがロータリーを占拠してて、入っちゃマズいかな…?と不安に思わせる雰囲気があり、結局やめました。

つづいてガッカリスポットとして定評のある札幌時計台
札幌時計台

う~ん、噂通りガッカリ。てかあんなデカい道路のそばにあると思わなかったし、周りに結構高いビルとかあったりして、もうちょっと落ち着いた場所にあるものかと思ってました。
旅行雑誌とかに載ってる写真は、きっとカメラマンの腕が良いんでしょうね。


さて、今日はどうするか。
先月の奥草津ミーティングでの雑談から、行っておきたい場所が稚内に1つできたので稚内に向かうとして…
美瑛とかいう所が花とか綺麗そうだし、とりあえず美瑛とかに寄って、そこから海沿いに出てオロロンラインでも走ればいいかな。

と思って走りだした途端に携帯が鳴る。
何かと思ったら…10日ほど前から北海道に潜伏しているグッチーさんからのメール!
「ただ今、留萌です。今から少し北上します。追いついてください!」
せっかく立てたばかりの大まかな予定が崩壊w
それは構わないんですが、留萌…読めないから何処にいるのかわからないんですがw
携帯のおかげで留萌=るもい ということがわかって、ナビで設定してしゅっぱーつ。
まずは海沿いのオロロンラインへ。
オロロンラインなど今までまったく聞いた事もなかったんですが、秩父夜走り募集で出会った人が「1度行ってみたい」って言ってた道なので、とりあえず通ってみることにしたんですよね。
そしたらこれがなんとも気持ちの良い道で。
オロロンライン01

オロロンライン02

海はよく見えるし、流れは少ない&速いし、信号は数十km無いしで快適!
ところどころ工事してて片道交互通行なので停められたりもしたんですが、それと休憩を除いて純粋に信号だけを考えれば、約80kmもノンストップで走る事ができました。
こっちじゃそんなの考えられませんよね。
この道を、荷物なし・時速60kmでのんびり走る事が出来たら、きっととんでもなく燃費が良いんだろうなw

そして途中から寒かった…特にトンネルが寒くて、最初は半袖+メッシュジャケットで走っていましたが、途中からジャージとウインドブレーカーを着込みました。
が、それでも寒いくらいでした。


10時45分頃
留萌に着いてグッチーさんに電話をすると
「そこから黄金崎の方へ曲がってすぐのGSあたりにいるから」
…あっれー?GSなんて無いじゃないですか~
とりあえず再度連絡すると、俺の居た場所を勘違いしてたようで、すぐそっちに行くからそこを動くなと。
1人寂しくグッチーさんを待ちます。
黄金崎01

黄金崎02

するとやってくる1台のどデカいバイク。
あぁそっか。今回はDF200じゃなくてFJ1200で来てたんでしたっけ。
話を聞くと、昨夜はこのあたりのライダーズハウスに泊まっていたんだそうです。
グッチーさんの提案で、まずはこの辺りを一望できる高台へと移動します。
黄金崎03

さて、この後は少し北上した所にうに丼の店があるとのことで、そこに行くことになりました。
正直俺は魚介類には嫌いな物が多くてウニもダメなんですが、まぁ流石にうに丼以外のメニューもあるでしょ。

走りだすと小平という所に入ります。
「へぇ~、小平(こだいら)かぁ~」とか思っていると「おびら」でした。ややこしい…
途中で停まったのが「道の駅 おびら鰊番屋
ここで偶然にも、昨夜グッチーさんと同じライダーハウスに泊まっていたというチャリダー2人と遭遇。
少し話をして、どちらも同じくらいのタイミングで出発…うに丼の店「すみれ」へと向かったのですが……
店の前でウロチョロしてたら追いつかれてしまいました。自転車なのに速い!

4人で店に入って、みんなはうに丼、俺はトロ丼を
すみれ トロ丼


今度こそチャリダーと別れて、グッチーさんと北へ走ること約40分…14時過ぎに道の駅 風Wへ…って、読めないし……
風W(ふわっと)らしいです。そういやこの辺りでは風力発電が盛んみたいですね。巨大な風車も多かったですし。
ここの温泉に入って、あとは少し内陸に入るというグッチーさんと別れて、道の駅の少し手前で写真を撮ったり、宿を決めるため電話かけたりしてました。
そしたら通りすぎていく、さきほどのチャリダー達……速っ!


稚内に宿をとったため、このままオロロンラインで北上あるのみ。
さすが北海道、どこまでも真っすぐだぜ…
オロロンライン03

牧草ロールをバックに
牧草ロール01

もう少し寄ってみた
牧草ロール02

こんな風にトラクターから生まれるみたいです。



稚内の某宿泊先に着いたのは17時ちょい過ぎ。夕飯の時間が17時半だそうで、なんとか間に合いました。
食事の場所、寝床・トイレの場所の説明だけうけて、とりあえず夕飯へ。
どうやら自分で食事を受け取って食堂に持って行って食べるというルールがあったみたいですが、そこまで説明を受けてなかったので知らず・・・誰かが運んでくれたようでした。
そのことについて、店の外で大将が「自分で配膳するのがここのルールなのに、若い兄ちゃん自分でやらないもんだから俺が・・・」と、他のお客さんにブチブチ言ってるのが聞こえましたが、説明されてりゃ俺だってちゃんとやってるっつーの

食器も下げ終え、自ら「顔のデカいおっさん」と名乗る、大阪のおっさんに教えてもらった温泉でのんびりして、コンビニに寄って帰ってきたら、2階でなにやら宴会が始まってました。
宿泊者5名+宿の一家4名+バイト2名 というメンバー

宿泊者は
・自称、顔のデカい大阪のおっさん40代
・親子タンデマー
・鹿児島から日本一周中の23歳

バイトは
・自転車で日本一周中の22歳
・自転車で日本一周中の26歳
資金稼ぎに昆布取りのバイトをしてるんだとか。

大阪のおっさんは、さすが大阪人だけあってなかなかにぎやかな人でした。
ここの常連のようで、北海道の経験も豊富。アドバイスも貰いました。
「15時になったら100km圏内で宿を探して予約しろ。17時過ぎには宿について、早めに風呂に入って、のんびり酒を飲むのがいい」
「夜に走るのは自殺行為。鹿が飛び出してきてぶつかったら吹っ飛んで大怪我するから。だからこそ暗くなる前に宿に着くべきだ」


そういえば宴会中に、グッチーさんからメールが来まして。
すぐ近くのキャンプ場にいるみたいでした。なんだ~結局稚内まで来てたんですね。
例の壁の落書きを探すようにとの指令を受けましたが…もちろんわかっておりますともw
そのためにココに泊まったようなもんですからw

あ、ココですね、2階の寝床の壁のあちこちに、宿泊者のメッセージが書き残されてるんですよ。
んでもって、先月の奥草津ミーティングのメンバーの書き込みがあるとかで…w

とりあえず落書きの位置を確認して、0時くらいには寝たんでしょうか。

本日の走行距離…約400km弱
北海道1日目経路
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